私たちがオーナー様から高い支持を得ている理由は
💡圧倒的な集客力
💡ワンストップの建物管理
💡入居者トラブルへの対応力
の3つを強みとしているからなんです。
圧倒的な集客力
「長期で空いてしまったらどうしよう…」
「今後も満室状態を維持できるかしら…」
賃貸経営における空室リスクは、どのオーナー様にとっても心配事の1つ。空室が出るたびに「今回はすぐに決まるだろうか…」悩んでおられる方も多いかと思います。
私たちはこの客付の面で、オーナー様に対して大きな貢献ができると考えています。なぜなら、スマイエは賃貸物件の客付会社としてスタートした会社。「私たちは集客力に自信があります!」と心の底から言うことができます。
圧倒的な集客力を生み出す仕組みは
不動産のポータルサイト×高評価の口コミ
「認知の上げ方を知っている」と「信頼の築き方を知っている」を掛け算することにより、繁忙期だけでなく平常月においても圧倒的な数の反響を獲得できているので、「私たちは不動産のポータルサイトにおける勝ち方を知っています!」を自信を持って言うことができます。
上記以外に、下記に記載したような集客のチャンネルを複数持っていることが、結果として競合他社を大きく上回る客付実績に繋がっていると考えています。
★まだまだ可能性を秘めているSNS
⇒Instagram・TikTok・FacebookなどSNSからの反響は、ポータルサイトからの反響には届かないですが、毎月それなりの件数を確保できており売上に直結しています。
★SEO対策を施した自社HP
⇒物件名検索でSEO対策を施した自社HP。
ポータルサイトほどの反響は来ませんが、自社HPの成約率は他サイトの約2倍となっており1件1件が価値の高い反響と言えます。
★紹介客とリピーター客が多い
⇒スマイエで契約されるお客様の2割が紹介のお客様とリピーターのお客様。私たちは「モテる会社」を経営理念に掲げており、紹介のお客様とリピーターのお客様の割合が突出して多いのが当社の特徴となります。
★提携法人と提携大学
⇒スマイエは法人営業と大学営業に力を入れており、提携先からは定期的に案件を得ることができています。
★アクセスに優れた店舗立地
⇒すべての店舗が最寄駅から徒歩1分。
駅前の店舗という事もあり飛び込みで来店されるお客様も多いです。
ワンストップの建物管理
「エントランスのガラスが割れている…」
「家電がゴミ置き場に捨てられている…」
賃貸経営をしていくと、こうした建物管理上のトラブルがたびたび起こるかと思います。初めてのことでどのようにしたら良いか分からなかったり、建物の所有者としてどこまでやるべきか判断がつかないことも多いかと思います。
このような建物を維持管理をしていく上で起こるさまざまお困りごとについて、スマイエではどんなトラブルでもワンストップで引き受けることが可能となっています。不動産のプロとして的確なアドバイスをし、トラブルが早く解決に向かうよう速やかに対応にあたります。
【ガラスが割れていた場合】・・・事故の発生から出来るだけ早く、まずは緊急対応として割れている箇所にボードを貼り補強をします。同時に建具屋さんを手配して修繕にかかる見積りを取り、家主様の承諾をいただいたのち新しいガラスに交換する工事を行います。
【粗大ゴミが捨てられていた場合】・・・「粗大ゴミはゴミ処理券を貼る必要がある旨」と「一般的なゴミの出し方」を記載した通内文を全世帯に配布し、ゴミ自体にも目立つよう貼り紙をします。1週間経過しても粗大ゴミが撤去されない場合には、再度通知文を配布します。
それでも撤去されない場合は安価で引き取ってくれる業者を手配し、オーナー様の負担ができるだけ少ないカタチで問題の解決にあたります。
入居者トラブルへの対応力
「騒音トラブルはどうやって対応すれば…」
「高齢の入居者が突然亡くなられた…」
賃貸経営をしていくと、建物の維持管理におけるトラブルだけでなく、人のトラブルも起こります。また一定の確率でとんでもない問題を起こす人もいます。
「直接入居者には言いにくいな〜」
「注意して逆ギレされたらどうしよう…」
そんな時はスマイエにすべてをお任せください。これまでにたくさんのトラブルを乗り越えてきた私たちは、経験豊富でトラブルに対して高い耐性を持っています。オーナー様の利益が最大となるよう道筋をつけ、問題の解決に向けて力強くオーナー様をサポートしていきます。
【騒音トラブルの場合】・・・騒音トラブルの難しさは、「どの程度の音なのか?」「本当にそれが起きているのか?」が明確でないことにあるかと思います。まずは、個人が特定されることがないよう十分に注意をしながら電話にて聞き取りを行い、全世帯に周知文を配布します。
多くのケースでは直接の電話と周知文の配布で収まりますが、それでも収まらない場合においては1件1件ご自宅を訪問し、騒音の状況について聞き取りを行うようにしております。
【入居者が亡くなられた場合】・・・警察官立ち会いの元、本人確認を行います。その後、身元引受人と連絡を取り、荷物をどうするのかなど今後についての話し合いをします。ケースによっては特殊清掃を行うことができる業者さんを紹介し、次の入居者募集から客付までをしっかりとフォローしていきます。
また、室内で亡くなられた場合に対応した保険や保証会社の取り扱いもございますので、詳細についてはお気軽にお問い合わせください。